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後悔日誌

9/17/2019

昨日のライブはなかなかの総力戦だった。
あっという間に終わってしまった、という感じではなく
あまり経験したことのない柔らかい時間が流れていた
気がしたな。場の力ですかね。バンドでのライブもいいけれど、
限りなく生音を活かしたクラシカルなライブも明日館には合うかもしれないと
思いました。それにしてもメンバーの自由闊達な演奏ぶりには恐れ入りました。
ご来場ありがとうございました。やなポスター・・・いい感じ(笑)

 

9/9/2019

小唄の千秋楽がまもなくなのだけど、各地の感想を一言だけ書いておきます。
15日のライブの時に話せばいいかもなのだけれど、段取りをぶっ飛ばしそうなので。

大阪・・・太郎のディレクション、さえている。ピアノを弾けと怒られる(笑)
福岡・・・「たま」曲リクエストセッション、完コピ度がすごい。歌手がもっともいいかげん。
南島原・・・ピアノ発表会にとびいり出演、火山、バテレン、ラジオ出演、口之津広場ライブ、温泉、とめくるめく日々。
仙台・・・ピアノ調律とコクのあるコーヒーでしっとりと大人の盛り上がり。
盛岡・・・ライブ後の洋酒三昧、JBLパラゴンで聞く本田竹広。マスターの胸板。
旭川・・・お湯割りを飲んだら道民から珍しがられる。三浦綾子はすごすぎた。
札幌・・・旅の折り返し点でのご褒美ライブ、牛小屋付
岡山・・・とにかく打ち上げの店の居心地が良すぎた。ライブはものすごく良かった(らしい)
名古屋・・・空から音が降ってきたopen house。じじいたちの夢の遊び場なり。
松山・・・ビールとうどん、ごちそうさま。ミラーボール、やみつきになりました。
広島・・・なつかしい楽器と対面。お元気そうでなにより。
金沢・・・猛暑。氷枕で頭を冷やす。曲順忘れる。マスターとサキちゃんと阿久悠レコードコンサート。
浜松・・・ドラムマニアの聖地?(笑)RE-CORD’00がなぜかお店に。これぞ「ミラクル!」

というわけです。全然ライブの感想になっておりませんが、どうぞお許しを。
けっこうがんばったんだけどね、まだまだ歌い足りないなあ。というわけで、
秋にまた旅に出ることにしました。(旅は)つづく


9/4/2019

あおり運転も怖いが、あおりテレビも怖い。
テレビをつけるとよく見かける司会者が「韓国、なんてひどい国だ!」
と公共の電波(懐かしい言葉)を使って叫んでいる。
なんだかなあとテレビを消す。


慣れない曲を練習中である。「もっと簡単なアレンジにしちゃえ」
という囁きが絶えず脳みその奥から聞こえてくる。
簡単にやってしまう時もあるんだが、そうはいかない時も
ある。めんどくさいね、やなちゃんだもの。


入国管理局に収容されている外国人がとても多いことを知る。
難民指定も受けられずに、何年もシャバに出られない方もいて、
確実にこれは人権蹂躙レベル、「ミッドナイトエクスプレス」状態だ。
当然、自死する方もいる。ちなみに日本では一年間の難民認定者数は28名、
ドイツでは26万人(2016年)。法務省はなんにも仕事を
していないのではないか? They must be released.

8/27/2019

けっこう読んでいただいているんだなあ。このブログ。
統計みたいなのを見て、なんか書かなきゃいけないと思う小心者(笑)

しかし露骨に報復しあう世界ってのはいかがなものか。
国を憎んで、人を憎まず。隣人に愛を。キムチ万歳。

おやすみなさい。


8/17/2019

まじめなスタッフがお盆休みにホームページをリニューアルしてくれた。
このところホームページに画像がアップできなくて困っていたのだ。
ありがたいことである。

9/15でわたしの小唄モードが一段落する。最近「土下座節」で歌ってるようなことが
どんどん現実化していく。微妙な気持ちだ。

ということで、これからもYananetをよろしく。

 
8/1/2019

どっと暑くなって旅。金沢ではピアノ曲が非常に楽しく、
なんかオレ、いけたなと思った。で、本編を終わりにした。
が、演奏予定曲をたくさん残していたことに気づく。
これはなかなかの珍事。「いけた」から終わりにするなんて、
なんて身勝手でひどい男だろうか(笑)

立ち飲みをしていたら、隣のおじさんが「宝くじには当たる方法がある」
なんて話をしている。ちょっと聞き捨てならないので、
「それ、ぼくにも教えてくださいよ」って尋ねたら、なんだかお茶を濁された。
お茶じゃなくて、お酒飲んでたのになあ。


7/21/2019

電車が3分遅れると車掌さんは駅に止まるたびに
「遅れて誠に申し訳ありません」とアナウンスをする。
たった3分の遅れでさえ許せないような人たちが増えたのだろう。
しかしクレームが出る前にさっさと謝っておくというやり方も
なんだか簡単すぎるような。かようにしていろんな
場所が窮屈に、そして妙に忖度チックになっていくわけだ。

さて、今週末は旅。ちょっと変則的な旅。
歌いたい曲をあげていったら40曲を超えてしまった。
新曲あり、新カバーあり、小唄、そしてなじみの古い曲
を入れたらこうなってしまう。
ちょっと覚悟はいるのだが、曲の断捨離が必要かもしれないなあ。


7/9/2019

道でおじいさんがニコニコしながら近づいてきた。
「○○公園はこっちですか?」って尋ねられたのだけれど、
公園の方向は真逆、しかももう日暮れ時。おじいさんにゆっくりと
「夜の○○公園はあぶないから帰ったほうがいいよ」と説得するが、
「はあはあ。年寄りなもんだから時間はたっぷりあるんでね」
って、話がぜんぜんかみ合わない。

こんなことが最近よくあるのだ。スマホを見てる人、
忙しそうに働いている人に比べたら、オレは「スキ」だらけで
話しかけやすいのだろう。老人達はオレのその「スキ」を
本能的に察知するのだ。恐るべし。
まずはうなぎ犬のTシャツ、着て歩くのやめよう。


7/1/2019

軒下でツバメがまた子作りを始めたようだ。
同じツバメが2回目の子作りなのか、はたまた別のツバメなのか?
ご盛んでなによりである。ツバメの子作りに負けじと曲も作っているが、
なかなか言葉は空高く飛んではくれないなあ。

名古屋で電車に乗っていたら、周りが女性ばかり。
さすが女の都、名古屋、まるでフェリーニの映画のようだと
思っていたら女性専用車両であった・・・

ここんところひたすら落語を見たり聞いたりしている。
けっこうオレは泣ける話が好きらしい。
落語通が好きそうなシュール話よりは人情話が好きみたいで、
毎日手ぬぐいを涙で湿らせている。
どこかやっぱりセンチメンタル過剰な人間なのか。
甘ったるい音楽はほとんど聴かないのだけれど。


6/8/2019

演歌を自分が歌うと、もう悦に入って歌っている
スナックのおじさんのように見えるのかも、
という恐怖があったのだが、ライブでそうは
聞こえていなかったようでホッとする。
近所の中華屋さんのBGMから、中国の歌手が歌う
日本の演歌が聞こえてきた。それがとても良くて
演歌もよいなあ、と久々に思ったのが演歌を歌った理由。
残念ながら日本の歌手ではキャラが濃すぎて、
演歌をただの歌として、もうちゃんと聴けないのである。

さすがに裕次郎も、松尾和子も、ひばりも、
藤圭子も、そのキャラの濃さやオーラはもはや忘却の彼方。
楽曲ファーストでもういちど彼らの歌を聞く
チャンスかもしれないな、と。

6/6/2019

ヤクルトの連敗、16で止まる。
1970年以来の16連敗だそうである。
その1970年のヤクルトにはロバーツという黒人選手がいた。
運動神経の塊のようなロバーツが好きだったんだ、わたし。
で、ロバーツ、たしかアメリカに帰ったらすぐに
事故で死んじゃった。

※6/9加筆 ごめんなさい。ロバーツ、生きてらっしゃいました。
多分他の外国人選手と勘違い。ごめん、ロバーツ。

翌年、ヤクルトには若松が入団、数年後には
スラッガーの大杉も東映からやってきて、
78年に奇跡の優勝。まあ、古い話なんだけれど、
すんごいことだったのよ、超弱小ヤクルトが
優勝するってことは。まあ、どうでもいい話だけど、
弱すぎるのも記憶に残るってことで。

5/31/2019

ヤクルト勝てぬ、14連敗・・・

松山、広島の旅はもはや夏であった。伊予の味はわたしの口に合うので
ノンストレスで上機嫌。ミラーボールも回した、回した(笑)

広島ライブの翌日に平和記念資料館に行く。展示物がリニューアルして初めての
およそ8年ぶりの再訪だが、外人さんの入場者が多いのには驚いた。
展示内容は1945年8月6日に亡くなった庶民の写真が中心になっていた。
以前、最後の展示物だった百合の花の写真は、
原爆投下の翌年に生まれた女の子の写真に差し替えられていた。
しかしその写真をもう一度よく見返すと、
百合の花を女の子がその小さな手に握っているのだ。
ストーリーは繋がっているのだった。


5/12/2019

旅が一段落したので、ゆっくりと暮らしている。
なかなか気持ちのいい季節だ。

喫茶店でお茶を飲んでいると、隣の席でマダム二人が
オリンピックのチケットをどうゲットするかの作戦を立てている。
オリンピック・・・騒がしいなあ。

ツバメが今年も軒下にやってきた。
私は「幸福の王子」を子供の頃に読んで以来のツバメ好きなのだ。
ところで、ヤクルト(スワローズ)が今年は少し強くてうれしい。
この頃お金持ち球団のFA補強がどうも好きになれなくなってきた。
その点、ヤクルトは地味でいい。東京音頭だけは勘弁してほしいが。

生まれて初めてお腹をこわした。お腹をこわすということが
こんなに苦しいものだとは知らなかった。風邪を引いても
食欲が落ちるなんてことはなかったが、今回は3日間ほど、
毎食おかゆ大さじ3杯と一日プリン1ヶで過ごした。
最初は「コロリ」かと思ったが(笑)、医者はそっけなく「胃腸炎です・・・」
そして1週間で全快。ベッドの中で伝染病の勉強にはまりました(笑)
この1週間のおかげで味覚がリセットされて、
いろいろな味を感じられるようになったのが幸い。
今なら海原雄山にも彦摩呂にも勝てる気がします(笑)


4/19/2019

なるほど、今日は平成最後の満月だそうで。
ちょっと平成の思い出話。

2000年頃(平成10年)頃だったか、ライブでお客さんのマナーが
すごく悪くなった時期があった。
たぶんインターネット普及のせいとかもあったのかねえ。
聞きに来るというより見に来たという感じのお客さんでわさわさしてた。
けっこうぼくは古いライブマナーを大事にしてるのでその時はうろたえたなあ。
世の中が変わったのだからしょうがないとあきらめたが・・・
一方、昔からのお客さんはひっそりと潜伏キリシタンのように
わたしを見守りつづけてくれた。

平成の最初の頃は目標達成のためにがんばる!みたいなノリで
仕事をしたこともあったけれど、それが自分の性にどうも合わない(笑)
だらだらやっていたらだらだらなんとかなっていくと、
いまだに思っている。なにかをあきらめても、時にはきれいな花が咲くものだから、
何とかやっていける。おまけに私は肝心なところが鈍感。
「あ、オレはなめられていたんだなあ」と後で気づくことも多い。
でもねえ、その鈍感のおかげでやる気を失うこともなかったし、
あくせくすることもなかったのかも。なめるよりなめられろ、というわけで(笑)

ま、いわゆる「愛」と呼ぶようなことについては、いろんなことを
学ばさせて頂いた30年だった。「愛」なんてつい最近まで冗談だったんだから、
この私にとっては。いろんな方々に深く御礼。

なんか遺言みたいになっちまったぞ、やだねったら(笑)
さよなら平成。


4/10/2019

アイヌについては、彼らが伝えてきた神話だとかを少々知っている程度であった。
今回、旭川でいろいろと勉強させてもらって、彼らが海を越えて生きてきた逞しい民族であったこと
を知る。あの「元」と戦っていたなんて、いやはや唖然。自分の歴史観が
変わりましたよ。その昔、この国と大陸はフツーに繋がっていたんだろうねえ。
南のバテレンの次は、北のアイヌショック(笑)旅はするもんですな。


3/29/2019

島原半島をぐるぐるしたり、岩手をあちこち巡ったり、なかなか味わい深い
旅が続く。バテレンと火山の島原半島は興味深い場所だった。
災害資料館の館長の話はまさしく島原叙事詩であった。
火山と歴史好きなので、もううれしくてたまらない。

平成も終わる。どうやら平らかに成る、という時代ではなかった。
天変地異も多かったし、世界的にも「テロ」があたりまえになってしまった。
昭和から持ち越された負の遺産(沖縄の基地、原発、過疎化など)も
ぜんぜん解決できぬまま、国は徐々にしかも確実に傾いてしまったのではないか。

自分的に良かったことと言えば、ほんとうの意味で歌うことが楽しくなってきたこと、
いろんな歌をうたえるようになったことかなあ。
お仕事で無理やり歌わされるわけでもなく、もはや奇をてらう必要もなくね。
しかしまだまだ歌の世界は無限大。芸者小唄もマケドニアの民謡も、西アフリカのブルースも・・・
やりたいことが多すぎる!歌いたい歌がまだある!
これからも体に気をつけて・・・飲もう(笑)


2/23/2019

どこに行っても「ボヘミアンラプソディー見たあ?」と聞かれるが
まだ見てませんってば。

クイーンは中学生の頃、フィルムコンサート(←この意味わかんない人は調べなさい)
でよくお見かけしていた。まだそんなに売れていない頃だったけれど、
日本の女子高生だけにはなぜかウケていた。ギターのブライアン・メイや
ドラムのロジャーがアップになると場内からため息が漏れるのに、
フレディのアップになると失笑が起こるのだった。
女性ってのは男のルックスにきびしい生き物だと知る柳原少年だった。

初期のクイーンは当時全盛のシンセサイザーをあえて使っていなかった。
4人での音作りにこだわるバンドなんだなって思ってはいたが、
ハードロックと歌謡曲(演歌)の折衷のような曲の良さが実はよくわかんなかった。
なにせオレはエジンバラの騎士、ベイ・シティ・ローラーズ派だったからね(笑)


2/20/2019

「和」の歌など歌っていると、もう声の出し方から変えないと
うまくいかないことに気づく。ヴォリュームは大きくないけれど
よく響くような声の出し方が理想的なのだけれど、それがなかなか。

ライブが続いた。三味線をバックに歌わせて頂いた翌日には
ブルーグラス王子のマンドリンといっしょに歌うという
なかなか振幅のある2日間。三味線のアバウトな感じと
マンドリンのピッチリした感じ、まさに日本酒とウイスキー
ぐらいに好対照。どちらも気持ちよく酔えたけれどね。

どんどん日本の芸能音楽の歴史を遡っていきそうな予感あり。
あまり遡りすぎて迷子になってしまうかもしれないが、
まあ、ずっと迷子みたいなもんなんですから(笑)


2/12/2019

夜遅く(朝早く)までお茶とおせんべいを傍らに喜劇映画を見ていたりすると、
ああ、幸せだなあと思う。近所の山の尾根道で寒風に晒されたりのもいいし、
町中のなんてことのないそば屋で冷や酒をすすっているのも好きだ。
小さい駅の待合室でぼんやり電車を待っていると、もうそれだけで満たされてしまう。

オレは昔から「ご隠居」志向だった。けれど博多弁で言うところの
「のぼせもん」であることも確かである。「のぼせもん」じゃなきゃ歌なんて
作って人前で歌っているわけがない。「ご隠居」と「のぼせもん」が
いつもせめぎあっているのがオレだ。しかも、そのせめぎ合いを
じっと見ている「プロデューサー」のオレまでいるようだ。

ヘッセが言うようにそんなややこしい自分はやがて
一つの完成された人間へと統合されていくものなのだろうか?
町中のなんてことのないそば屋で冷や酒をすすりながらライブをしている
年老いた自分は容易に想像できるのだが、統合ってそういうことではないか(笑)

 

1/30/2019

そりゃああんなにタイトで自由なリズムセクションだったら
ロックも楽しいわなあ、と思ったUEMURA AIDだった。
大音量かと思いきや、ステージ上は思ったよりもぜんぜん静かなのだった。
まるで台風の目の中のようだった。楽しすぎてなにか悪いことをしている気分に
なってしまったぞ、ロケンロー(笑)

「おかえりビッチ」という曲の「ビッチ」がやばいらしく、
配信では【explicit】〜際どい作品指定となった「小唄三昧」。
他の曲の歌詞の内容の方がもっとやばいのだが(笑)

認知症老人の「徘徊」、その「徘徊」という言葉を今後は使わないようになるらしい。
彼らはどこかへ行こうと意志しているのだから「徘徊」という言葉は適当ではないということだそうだ。
オレはいつも普通に「徘徊」しているから(笑)「徘徊」という言葉
が使いにくくならないことを願う。

CDが発売されていろいろインタビューなどを受けているが、
よーく考えてみたら「小唄三昧」でお座敷小唄を唄っているわけではないのであって。
エッチな唄やエラい人を虚仮(コケ)にする唄を総じて小唄といってるわけであって。
「風に吹かれて」や「イマジン」の単純な歌詞の持つ鋭さはオレの中では小唄なわけでして。

 

1/22/2019

満員電車で座って居眠りしていた。なんかいやな感じ。
目を開けたら、私の顔の2センチ前にスマホ
があった。少年がゲームに熱中していた。もはや怒る気もなく。

昨日はバンドリハ。バンドマン、みんなそうなんだけど、
すごい体力がある。なんやかんやで20曲ぐらい、
一気怒濤のリハーサル。植村さんが音楽的なコントロール
をしてくれるので、歌手はうたうだけなのだ(笑)
SATOさんはねえ、いやあびっくりした。うまい、太い。
さすが元キングだ(笑)

ヘロヘロになって、スーパーでシューマイ買って帰りました。


1/18/2019

UEMURA AIDでやる曲を考えている。植村さんとも、佐藤さん
ともお手合わせは初めてみたいなもんだから、なんとなく
ロックっぽい曲をチョイスする。80年代歌謡曲も歌うのだ。
なかなか楽しみになってきた。「ワカンナイ節」だって歌えるんだから、
もうどんな曲も躊躇なしで歌えなきゃね。
基本、歌謡ポップスは歌ってこなかったけれどストッパーをはずすこととした。
どうなることやら。

1/17/2019

2019年もよろしくどうぞ。

今年は旅の途中で風邪を引かないようにしたい。
ライブで汗をかく→お疲れ様の一杯→酔って川辺だとか裏町だとかをぶらぶら
→体が冷えきる→しかもホテルの部屋は乾燥→風邪を引くというパターン。

腹巻きとお湯割りでなんとか一年乗り切ろう。


12/31/2018

今年もたくさんの人にお世話になった。
お世話になったというより、ていねいな仕事をする人たちに
たくさん会えてうれしい、と言うのがほんとうのところ。

一方、同世代の友人も亡くなったりした。
♪いいことばかりはありゃしない〜って、よくつぶやいていたな。

あとねえ、人間は歳を取ると良くも悪くも性格が
煮詰まっていくってことがわかったなあ。
バカはさらにバカに、スケベはさらにスケベになるってこと。
バカなきみ、時間はないぞ。とっとと勉強しろ!

来年は旅が多そうだからね。どうぞ良きお客さまと良きホテルに恵まれますように。

良いお年を。


12/18/2018

やなちゃん大賞2018

○小津安二郎「生まれてはみたけれど」の電車
○夏目漱石「道草」・・・今も昔もよくある話。
○デイケアセンターで歌う。いしだあゆみの唄、ウケる
○気管支炎の薬でラリる
○ムジカジャポニカのママのド根性
○新幹線の隣の席に身長2メートル近いサラリーマン、靴を脱いだ足がくさい。いったいこれは何の罰なのか?
○カーリング日本女子代表にひそかに熱中する。そだね〜
○いろいろなミュージシャンとセッションしたので上手なミュージシャンとはどんなミュージシャンなのか、あらためて真剣に考える
○深夜の「西友」のBGM、選曲が好み
○上野 龍「布置」@馬喰町ルーニー
○6/29 シアターカイでの望月太左衛さんの語り「昼が夜になって人はお化けになる」
◎お囃子の笛奏者「しんちゃん」さんの師匠の古い音源を雨の中、皆で聞く。そして皆、聞き惚れる。大賞おめでとう
○財務官僚、レベル低い。
○佐世保のななこさんと重松さんのデュオ、原爆についての歌@調布
○小室等さん「おしっこ」大まじめだからこその面白さ
○ドキュメンタリー「人生フルーツ」
○谷川俊太郎さん、実はかなりやばい人なのではないか疑惑。
○酔っ払った芸能人が女子高生にチューしたら、それでキャリアは終わりらしいのでオレも気をつけよう
○人が死ぬってなかなか面倒だということを知る
○辺野古、国の強権ぶり、とどまるところを知らず
○ヘルマン・ヘッセ「ガラス玉遊戯」
○ジョージ・ロイ・ヒル「スローターハウス5」
○一見地味な男の子が秋葉原の交番で大暴れしてるのを目撃。
自分のことを笑ったあいつを殺す、とのこと。気をつけよう
○レコーディング、アラビヤ小唄ではじまりアラビヤ小唄で終わる
○新しいヘッドホンで聞くチェリビダッケのブラームス
○S夫妻と横浜・中華街で5時間半食べて飲み続ける
○周りがどんどんおじいさん、おばあさんになっていく
○ETV 地の底の声―筑豊・炭鉱に生きた女たち
○米朝首脳会談という政治ショーの陳腐さ
○台風後の犬山城天守閣から見えた絶景
○河合隼雄×中沢新一「仏教が好き!」
○デヴィッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」
○ETV 何をおそれるかー本来の私を生きる


12/12/2018

明日はアルバム発売だ。もう気持ち的には自分の
手元を離れて、いたって冷静。
かなりエッジの立った歌もあるけれど、それを
あえて楽しんでほしいと思うのは親心。

最近、もっと「愚か」になりたいと思う。
寄り道は愚かな人にしかできないし、恋だってそうかもね。
良い結果なんて求めず、ただバカをやりたい。
「オレは賢い」とタカをくくってる人の立派なお話なんて
もうぜんぜん耳に入らなくなってしまったのだ。

バカのまんまで生きなっせ、ということで。

11/29/2018

来年はいろんな場所に歌いに行こうと思っているのだが、
いろいろとやることが多くて、なかなか旅の段取りまで
決められない。明日も緊張の録音セッションがある。

もしかしたら段取りを決めるのが先天的に下手なのかも
しれない、自分は発達障害というやつなのかもと思って、
ウェブ上で簡単なテストをしてみるが、どうやら障害はないらしい。
ただ性能の悪い中古じじいだということだ。

明日は郊外での仕事なので、大きな公園に寄り道できるのが楽しみだ。
みそおでんでワンカップをぐいっと一杯、そして録音、
ワンテイクOK!ならば、もう言うこと無しなんだけどねえ。


11/24/2018

CDのリリースも告知できたし、ピテトロ5も終わった。
ややほっとする。昨日のピテトロのお二人はとっても
すてきだった。内に秘めてるエネルギー(音楽愛)
はすごい量なのに、出てくる歌はすごく洗練されている
んだよね。そこらへん、降参です。プロでした。
こちらこそ、リスペクトでした。

というわけで、ちょっと暇な一日。紅葉狩りということで
公園をぶらつく。喫茶店で本を読んでいたら、いつのまにか
爆睡してしまう。家に帰って録りためていたビデオを見るが、
録画しているのはNHKの超真面目番組「こころの時代」
ばかりなので、10分見たらこれまたすぐ爆睡してしまう。
もう今日はずっと爆睡だ。永眠しませんように。

11/12/2018

アルバムのリリース決まったが、まだまだ油断ならない。
今年は油断ならない年なので、発売日までは楽観できないね。

来週はピテカントロプスになる日。
出演者の方たちがホントに達者なポップス作曲家なので
ある。彼らの子供の頃にはマイケル・ジャクソンも
ミスチルも世の中にいたのだから、そりゃあたりまえかもね。
自分が子供の頃に「さよなら人類」を聞きたかったよ(笑)

しかし、この自分は最近ポップス欲みたいなものが
どんどん薄れてきました。ウキウキするような
音楽を求めていくと浪曲とかアフリカの音楽とかを
どうしても聞いてしまうのよね。もう、このまま
心の赴くままにやっていくしかないねえ。

10/31/2018

ハロウィンだそうである。
大人が思っている以上に、昨日の渋谷って自己表現の
解放区になってんじゃないのかね。祭りってやつですかね。

さて、時々女装したら面白そうだな、と思うことが実はある。
なんかねえ、自分の厄介な「男性性」みたいなものから
解放されるなら女装もいいかも、と考えることが確かにある。
だからもしわたしがハロウィンの日に渋谷に行くとしたら、
お化粧して、カツラをかぶって、スカートをはいて、ハイヒールで
闊歩するのだろう。なんか、ハロウィンとぜんぜんコンセプトが
違う気もするのだが。仮装じゃなくて女装・・・ヤナピデリッシャス。

10/28/2018

一仕事終わったので近所のサウナに行く。
サウナの中でおじいさんの前を30歳ぐらい男が横切った
のだが、どうやらその男、じいさんの足を踏んづけたらしい。
じいさんは「すいませんぐらい言ったらどうなんだ、おまえ」
と30男に言う。30男は「言ったよ。あんたが聞こえなかったんだろ」
じいさん「聞こえねえよ、ったくしょうがねえなあ」
30男「てめえの顔、おぼえておくかんな」みたいな感じで口論が始まった。
他の客はなんとなく知らんぷりのようなモードだったのだが、
わたしは意を決して、気弱な学級委員のようなか細い声で
「静かにしてください」「やめてください」とお願いをする。
それでも口論は収まらない。逆に30男が「ほら、おまえが
うるさいから注意されたよ」って、わたしが口論に火を注いだような
形になってしまった。すると、わたしの隣の頭にタオルを
巻いた若い頃のキムタク似の18歳ぐらいの少年が
「おまえら、みっともねえんだよ」とじいさんと30男を一喝。
騒ぎはあっけなく収束した。やはり、やなちゃんは駄目だね(笑)


10/24/2018

先日の「ものコト市」ではいろんなお店を見て回ったのだが、
これは手仕事の祭典だなあと思った。
たくさんのかわいいグッズや、丁寧に作られた工芸品を
眺めていると、それぞれに作者の「祈り」のようなものが
込められているように感じる。
人それぞれの「祈り」があって、その「祈り」の方法も人それぞれ。
そんな「それぞれでいいじゃん」な人たちが
一つの場所に集っているところが、なんともよかったねえ。
「牛小屋」を歌うというのが「祈り」なのかどうかは
わかりませんが(笑)

10/17/2018

昭和と平成を同じぐらいの時間生きてきた。
「どっちが楽しかった?」と問われれば、
そりゃ平成に決まっている。単純にスキな人
たちに会うことができたから、ただそれだけ。

今年は公私ともに、自分にとってはじめての事件が
起きるので気ぜわしい。人の生き死にを含めて
いろいろなことに出くわすが、それらは生きていれば
誰もが遭遇するいわゆる「よくある話」ばかりなのだ。
「よくある話」だから感動も興奮も何も呼び起こさないし、
巻き込まれた当人のドタバタぶりも微妙にリアルで笑えない
ところがなんとも理不尽、しかしこれぞLivingである。

なじみのスナックでママに愚痴をこぼそうか。
・・・なじみのスナックなんてないくせに。

10/1/2018

恐ろしい風である。ただいま台風真っ最中。
さっきからピーピーって空が鳴いてるような音がしている。
東京であんまりこんなことはなかったねえ。

ちょっと仕事が落ち着いたので、なにか自分にご褒美でも
あげようと思った。とあるシンガーソングライターの
昔のアルバムをロンドンのレコード屋からお取り寄せすることに決めた。

このアルバム、昔、柳原青年の音楽の守備範囲をいっきに広げてくれた
名盤なのだが、25歳の時、質屋で流してしまったのだった。
(質屋で流した、なんて今の人はなんのことだかわかるのだろうか?)
それ以来、どこの中古レコード屋を探しても二度と再び会えなかったのだ。

そのレコードがもうすぐ到着するということでワクワクしていたら、
その音源、YouTubeであっさり聞けることがさっきわかった。
お取り寄せは後悔していないのだが・・・なにかどうにもねえ。
簡単っていやだね、と。


9/20/2018

アルバム制作、残り5メートルで足踏み。
2ヶ月前のポカは無事クリアしたのだけれど・・・。
今年はニューアルバムが出ますよとずっと言い続けて
「アルバム出る出る詐欺」みたいに思われるのもいやなので、
もうアルバムのことは書きません、リリースの発表をするまでは(笑)

一緒に仕事をしているエンジニアさんにいろんな音楽現場の
お話を聞く。楽器も全然弾けないのにバリバリ作曲できちゃうような
音大生とかねえ、なんだかもう、世界は全然私の知っているもの
ではなくなっている(笑)どうやったらそんな子たちと
一緒に音楽をやれるのだろう。これからは才能のある
若い子たちの後ろをついて行くつもりです(笑)
見事に楽器を弾きこなすおじいさん、おばあさんたちも大事にするけれどさ。

9/7/2018

北海道、もしも原発が動いていたらどうなったのであろうか?
いやいや、今はそんなことより犠牲となった方のご冥福を祈るのみなのだ。

今日はピテトロゲストと鼎談。お二人とも、ちゃんと音楽を作ることで世界と
向き合っていて感心しきり。松本くんからは音楽妄想少年の悲喜こもごもを、
蒼山さんからはバンドマン(バンドウーマン?)の希望と誇りについてじっくりと伺う。
ただただ刹那的に20代を生きてしまった自分に何が言えるのだろう
と思うと冷や汗が止まらない。昔も今も青春はキライだ。

9/6/2018

北海道で地震。停電しているということで
暗い夜を過ごしている方も多いでしょう。
不安、お察しいたします。どうぞお気をつけて。

月額制聴き放題の音楽配信サービスを試している。
名曲聞きかじり状態になってしまって、なんだかなあ・・・。
聞きたい曲を見つけるだけなら、便利なサービスなのだろうがねえ。


8/31/2018

さくらももこさん、一緒にビワを食べようねと
メールをしたのが最後でした。
「ほんとに死んじゃって、バカだよ、あたしゃ」って声が聞こえてきます。
どうぞ安らかに。

みんな、生きなっせ。

8/20/2018

昨日のライブ、1曲目から壊れた(笑)
あそこまで壊れたのは久々であった。
共演のお二人のおかげでなんとかなったなあ。
一人きりで立て直していく感じもスキなんだけれど
やっぱりね、共に奏でる者がいる喜び、捨てがたい。

高校野球を見る。相変わらず炎天下に坊主頭で
120球の連日連投なんてことをやっているのだ。
そんなに美しいことかね、それが。


8/15/2018

お盆であるがピアノを弾いている。ここのところ
ずーっと録音物を聞く作業ばかりしていたから
指がこわばって、なかなかうまく弾けない。
はやくまた旅に出て、ミュージシャンになりたい(笑)

エルビス・コステロ先生も笑福亭仁鶴師匠も
闘病中である。もう元気な者が元気なうちに
仕事をしないとだめなのだ、とつくづく思う



私の場合、作る仕事って「ぼんやーーーーり」
してる時間がほとんどなのである。ぼんやりしてたら
なんかが集まってきた、みたいなのが理想的。
無理矢理に尻を叩いて作ったような歌は、
すぐ歌わなくなってしまうことが多いしね。
そこらへんがいまだに難しい。どうやって
うまくぼんやりするか・・・人生残り少ないのに、
肝心なところがいまだに全然わかんないのである。

真っ赤な積乱雲を見ながらそんなことを考えました。


8/8/2018

わたしがポカをしたせいで、アルバム作業が遅れ必至に。
最後にうかつな男だと露呈してしまったわけですが、
それで逆にすごく気分が楽になる。
♪お酒はぬるめの燗がいい、馬脚はあらわにするがいい(笑)
アルバムが出来たら、どんなポカだったかお教えしますよ。
たぶん、ぜんぜんみなさんにはつまらないことだけれど(笑)

ということで別の制作作業を開始です。夏休みは当分無理ですね。


8/5/2018

衰えゆく者、生まれてくる者、必死に生きようともがく者、
あきらめてしまった者・・・最近いろんな人たちに遭遇している。
ま、死んじまったらおしまいだよ、今を精一杯生きろ、と思う。
それがお題目じゃなく、リアルに感じる今日この頃なのだ。
なぜかわたしに唄を与えてくれてありがとうって
感謝をしたくなる。誰に感謝?それはわからんけどね。

とにかく暑いのだが、この暑さ、秋にガクンと
体にきそうですね。少しは汗をかいておいた方がいいですよ、
山にでも登って。では。


8/2/2018

相変わらずのレコーディング作業の合間に知り合いの見舞いに行く。

かなり病状が悪いと聞いていたのだが、ほんとうに悪かった。
テレビドラマのように手を握って「頑張れ」なんて言えたらいいのだが、
そんなことはできないもんだなあ。高イビキをかいてただ眠っている
彼は、なにか最後の力をふりしぼっているようにも見える。
やせ衰えた体が発しているビンビンの生命力に心打たれる。

レコーディング、わたしのポカで行程が2週間は遅れる見込み。
生き死にくらべればなんてことないわ、そんなこと。


7/30/2018

台風が西に向かうなんて、もうなにがなんだか・・・ですね。

普段はペットショップなんてまったく行かないけれど、
店頭にいるブルドッグの子供にドキドキしてしまう、不覚。

犬なんて、拾ってくるモノか、もらってくるモノだと
思っているので、「フレンチブルドック ¥780,000」
にのけぞる。純血種にこだわるところも人間の浅ましさ。

軒下のツバメは無事巣立ち。名残惜しそうに一羽のツバメが
巣の周りを一周して空に消えていった。

今週も、どうぞご無事で。

7/23/2018

暑いねえ。だらだら書きます。

ここのところ、待ちの仕事が多い。待つということが昔はとてもきらいだったが、
最近は鷹揚にかまえている。待つことでしか解決できないことがこの世に
たくさんあることを知ってしまったからね。ま、すべてが自分の思う通りには
ならない、けれど、それでよしとする自分になりました。

音源制作も最後の段階に入ってくると、いろいろと迷いの時間がはじまります。
18歳ですでに同時代の日本の音楽に背を向けてしまった自分が
かっこいいと思うものにはものすごく偏りがあって、
そんな偏った自分がいろいろとジャッジするしかないわけです。
自分の唄のジャッジなんてホントはしたくないっす。
けれど、人まかせにはできないわけで。ああ、もどかしい。

水道の水がお湯のようです。とにかくこの暑さが少しでもおさまる
ことを期待します。クーラー漬けの時は腹巻とかいいですよ。
では。

7/9/2018

大変な雨だったのだなあ。京都市内中心部は小雨程度だったのですが。
暑い季節の復旧、復興、大変そうです。心よりお見舞い申し上げます。

7/6/2018

そうですか、7/2のFMの曲も知りたい?ではどうぞ。

【柳原曲、たま曲】
さよなら人類 シングルバージョン
さよなら人類 オリジナルバージョン
再生ジンタ
木曜日は雨

【洋楽&邦楽】
ベルおいで(RCサクセション)
Snake Eyes(Milk Carton Kids)
リスがきた(柴田聡子)
Cousin dupree (Steely Dan)
世界が終わる夜に(チャットモンチー)

【特集コーナー 昭和の奇妙な歌】
あきらめ節(岡大介)
ズンドコ節(田端義夫)
変な女(水原弘)      
お経 ねこばばバージョン(たま)
チャルメラそば屋(美空ひばり)

いろいろ昭和の歌を聴いて思ったんだけど、
「演歌は日本の心」なんて昔から言うでしょう?
あれね、完璧に怪しいですね。その話もいつかできればと思ってます。

7/5/2018

昨日の久保田洋司さんのイベントでおかけした曲。
自分の手元に残っているレコードをおかけしたのだけれど、
20代中盤に、JAZZ系、ロック系のレコードのほとんどを
質屋で流してしまったのだった。後悔。

10代の真っ暗な時期にAORとニューウェイブ系やフリージャズを同時に
聞いている自分を再確認。洗練されたポップスもドロドロなノイズも
両方イケルなんて人は当時あんまりいなかったけど、
そんな音楽への雑食嗜好が現在につながってるっちゃあ、つながってるのかな。

1.Meal Tickets(Elton John~Captain Fantastic・・・)
△SGT PEPPER’S(Reprise)&A Day In The Life(Beatles~SGT Pepper’s・・・)
2.Love Will Keep Us Together(Captain & Tennille)
△I Wish (Stevie Wonder~Key Of Life)
△Good Times Bad Times(Led Zeppelin)

3.Remember (John Lennon / Plastic Ono Band)
△The Loner(Neil Young~Live Rust)
4.Looking For The Right One(Stephen Bishop〜Bish)
5.Atrocity Exhibition (Joy Division~Closer)
△Little Kiss In The Night(Ben Sidran~A Little Kiss In The Night)

6.By This River(Brian Eno~Before & After Science)

7.レッドおじさん(喜納昌吉&チャンプルーズ)
8.Dear Doctor(Rolling Stones~Begger’s Banquet)
9.Ditty Wa Ditty(Ry Cooder~Paradise & Lunch)
10.Guilty (Randy Newman~Good Old Boys)

11.Lovable(Elvis Costello~King Of America)
△Black Lincoln Continental(Nick Lowe~Pinker and Prouder than Previous)
12.Tears Tears Tears(T-Bone Burnett~Truth Decay)

13.The Dry Cleaner From Des Moines(Joni Mitchell~Shadows And Lights)
△Strutti’ With Some Barbecue (ルビー・ブラフとジョージ・バーンズカルテット)
14.Try A Llittle Tenderness(Otis Redding~Live in Europe)

△マークは割愛した曲

7/2/2018

暑い。外に出たくない・・・。

6/29/2018

お芝居にしろレコーディングにしろ実は待ち時間というものが
長い。昔はテトリスをするか、話の長い漫画(寄生獣とか、ゴルゴ13とか)
を読んでひたすら出番を待っていたもんだが、今はただボーッとしてるのである。
ただボーっとしているのもつまらない時は、トイレ掃除をする。
日本全国、私が出演した会場の楽屋トイレは、終演後とてもきれいなはずです(笑)

明日から出演する芝居ですが、キーワードは多分、人間の業欲が生み出した核兵器とか、
ファシズムとか、分け隔て無く命をいとおしむ世界、云々であろうか。
一介のミュージシャンにはなかなか難しいテーマなのですが、
個人的には「原子爆弾」と「かぐや姫」が結びつくところがユニークで
面白く感じております。物騒な話だけどね。暑い時に、ためになるお芝居をどうぞ。
見てしがな〜


6/20/2018

大阪で地震とはびっくりである。被災者の方々にお見舞いを申し上げます。

震源が高槻市あたりということでこれもびっくり。
子供の頃にその近くに住んでいたのだが、まず地震はなかった。
当時、子供の間で一番怖いと言われていたのは中国の水爆実験だった。
「実験後の雨の日は外に出ないように、ハゲるから」なんて言われてたな。

ラジオで「人生相談」をやりたいって言ったら、ちょっと無理みたい。
残念。相談に答える資格もない私のような人間がやるのが面白いと
思ったのだが、なかなかシャレにならないようなことも起きるらしい。
まあ、そんなもんだろう。

ワールドカップ、見てしまう。もう朝まで見てしまう時もあって
非常に困っています。5時に寝て9時に起きて、日中1時間昼寝してって、
いい歳してバカだねえ。ちなみに道で大騒ぎするような連中は
ほんとうに昔から嫌いです。

いろんな方と仕事をしてると思うのだけれど、仕事のできる人って
仕事してますオーラが出ていない人が多いね。実は下調べもしているし、
気を働かせて危険の芽をあらかじめ摘んでおいてくれたりするのだけれど、
そんな風にも見えないのでついつい甘えてしまう。
そんな人に見倣って絶対自分も仕事してますオーラを出さないようにしようと
思うんだけど、やっぱり出ちゃうんだわ・・・。
最近、そういう自分を恥じて悶えに悶えている。


6/11/2018

ビールはいかん。たしかにこの季節、グイッといきたいところだが
ビールにはエンディングがない。我慢している、アルバム完成まで。

「やなちゃんって、お酒飲むといつもへべれけだよね」
と、ある女性に言われてショックを受けた。へべれけ・・・
そう、オレは実は酒はそんなに強くないのだ。もうこの40年間弱、
ずっと無理して飲んでいたのだ。周りが酒に強いミュージシャンばかりだったから、
飲めるふりをしていただけである(うーん、嘘つきって言われそうだなあ・・・)

しかし

宇部の港で飲んださつま白波、チェンマイで飲んだシンハービール、
八ヶ岳を縦走後、茅野駅近くのファミレスで飲んだ生ビール、
大濠公園で地元ミュージシャン達と深夜に飲んだワンカップ、などなど
酒にまつわる良き思い出は多い。特に旅の途中の酒は異世界への誘いだ。
無駄な抵抗はできましぇ〜ん。

酒をがまんしているのでこういう話になってしまいました。
すんませんね。


6/4/2018

亡くなった知人のFacebookを見ると複雑な心境だ。
時期を見て消してやってほしいとも思うのだが、どうにもならないの
だろうか。公文書は誰かの都合でとっとと書き換えられて
すぐ消されるのになあ・・・。

ピアノの録音が重なる。うまく気持ちを伝えるためには
テクニックがやっぱり重要だということを痛感・・・・。
わたし、なめてました。ま、気づいて良かったね、遅すぎるけど(笑)


5/29/2018

リクエストライブはなかなかのハードワークでした。
1995年〜2005年までの曲が多かったのではないかなあ。
もはやその存在すら忘れている歌や、失敗作を歌わなければいけない
という煩悶(そんなの歌わなきゃいいんだけどさ)はあるのだけれど、
今ふたたび歌ってみれば、なかなかいい歌だと思える歌が
あったことがとてもうれしかった。
たしかに言葉が全く通じない「電気猿」も増えたし、
「この人のために私は死ねるのだろうか?」なんて自問自答することもある
今日この頃なわけだから、この歳になって俄然とリアリティを増してくる歌もあるわけだ。
うーむ、ちゃんと収穫もあったね。肉を切らせて骨を断つってか、アハハハ。

ライブ中に「我が家のツバメの巣が消えてしまった!」と言いましたが、
なんと、今日からカップルでせっせとまた巣作りを始めています。
♪歌手もツバメも歌うだけ〜ヤナピ、感激。


5/21/2018

なぜかしら劇伴の曲を書いたり、録音したりしている。
自分の言葉に曲をのせるわけではないので
なかなか大変かもとは思ったが、技術的に無理なことは
とっととあきらめて(時間をかけるとご迷惑がかかるから)
仕事を淡々と進めている。このお仕事ペース、嫌いではない。

自分以外の方が書いたストーリーや詩に曲をつけていくと、
逆に自分がほんとうに好きなメロディーやコード進行が出てくるところが面白い。
「柳原陽一郎」が絶対歌わないようなメロディーも、
平気で書いたりしています。つまり、自分が好きなものでも
「柳原陽一郎」に合わないものがたくさんあるわけで、
それを知るってことも勉強ってことでしょう。

たくさんのリクエスト、ありがとうございました。
歌う予定の曲数を軽くオーバーしておりますが、
全曲、何らかの形でご紹介します。

では、良い一週間を。


5/13/2018

レコーディングやっと半分終了。録音して気づいたこと。

1.わたしは笛やラッパが好き
2.わたしはコーラスが好き
3.エレキギターは下手
4.アコースティックギターも並以下
5.ピアノはいい感じのつもりだけどやはり下手
6. 案外、完璧主義
7.と思ったら、人の意見にすぐ左右される
8.結局、合奏が好き

これはもう20才の頃から変わらない。技術的にも音楽的にも進歩は
していないのではないか。自分なりにバージョンアップはしてきたつもりなんだけど、
それが進歩なのかはわからない。逆に後退しているのかも、とも思う。
哀しいような、誇らしいような。

踊りながら自分の歌にハーモニーを重ねていく。
ハモりではポール・マッカートニー気分になったり、
ポール・サイモン気分になったり、ポール・牧になったり。
指パッチンしながらハモり続ける。途中で超大物ゲストもやってきてくれたので、
いろいろと手伝って頂く。超大物なので名前が出せませんが、
もうそこにいる人にはなんでもやってもらうのだった。

で、次の日はまったく起き上がれず(笑)

5/5/2018

「老い支度」終わる。谷川さんの「宇宙的広がり」を持つ詩が
小室さんの太い声で歌われると、リアリティーが増すというか
血が通っている言葉に聞こえてくるのが、ほんとに良かったですねえ。

谷川さんも歌うかもよ、ということで、いそいそと曲を練習して臨んだけれど、
「歌手の前では歌わないよー」って谷川さん。なんか逆に得した気分、
その歌、どこかでオレがたぶん歌っちゃう(笑)

小室さんのニューアルバムが素晴らしくて、それこそ、わたしの希望になった。
大変僭越ば言い方だが、歳を重ねられてどんどん歌の説得力が増しているのだ。
魂は老けないってことを実感。さすがに「死に支度」ライブの
開催はないだろうけど、どこかでまたご一緒したいものだ。

5/2/2018

予想もつかないなあ、明日の座談ライブはどうなるのか?
出たとこ勝負。

小室さんのアルバム「プロテストソング2」、いやはや実に味わい深い。
大事なのは国でもテクノロジーでもなく、1人1人の人間だということ。
あたりまえだからこそ、忘れやすいことです。

巷はゴールデンウィーク、なのか。ま、めちゃくちゃ素敵な
おじさんたちとご一緒できるので、休みなしでもかまわないね。

 

4/23/2018

調布にて、佐世保のななこさんとピアノの重松さんのライブを聞く。
「忘れえぬ記憶」という痛切な歌に場内、息をのむ。
終演後、「やなちゃん大賞ノミネート間違いなし!」って
ななこさんに言ったら、喜んでた。やなちゃん大賞、すげえ(笑)

自宅のスピーカーやらPC周りの音響設備を変えたので、
試しに昔の自分の作品を聞いてみたら、なんだか「アラ」ばかり目立って
聞いていられない。良き思い出を粉砕する新しいテクノロジー(笑)

ロン・ハワードのビートルズ映画「エイト・デイズ・ア・ウィーク」を見る。
まあ、映画の内容は今さら感もあるけれど、1965年くらいからアメリカの
メディアがビートルズに対して敵意を持ってくるっていうところが興味深かったな。
人の心って怖いよね。ヒーローを勝手に崇めたり、勝手にこき下ろしたりしてね。

というわけで、また下手なギターの練習に戻ります。
良い一週間を。

 

4/20/2018

長唄の会に参加する。その会のメンバーの方が
相次いで他界されたということで追善の会でもあった。

しかし今、改めて長唄を聞いてみると、なかなか興味深い。
三味線がユニゾンでべんべんべんと鳴ると、
モロッコの音楽に似てるなあと思うし、
ブルース的なノリの感覚もあったりで、いやはや、
宝物はほんとに近くにあったんだなあと。
ただそれが「宝物」だと認識するのに、なんと長い
時間のかかることか・・・。

打ち上げでは、お琴やお神楽の演奏者の方々と
おしゃべり。普段、音楽表現に対して自分が
感じていることは、大方間違いではないと思ったな。
もしかしたら、邦楽の世界の方が自分には居心地がよかったりして(笑)
まあ、その世界はその世界でいろんな面倒なことはあるのだろうけど。

ほんとにありがたい日でした。


4/13/2018

やはり見込みは甘かった。録音が全然終わらない。
この感じは久しぶり。「ウタノワ」以来か。
収録曲のタイプがバラバラというか、バラエティーに
富んでるとこういう感じになるんだよね。

深夜、レコーディングが終わって、車で家に帰る途中、
24時間開いているスーパーで買い物をして帰る。
まばらな客のたいていは独居老人か、くたびれきった
おじさんたちである。なぜかとても冷え冷えとした店内、
心まで冷えてくるなあ。

オレはナイスなミュージシャンやエンジニアさんと
仕事ができて、幸せな日々の最中。
新しい仕事に取り組んでいる日々は、
ほんとうに気持ちがいいし、心は満たされている。
けどねえ、世の中の底がどんどん抜けていってる
不安感はずっとどこかにあり続けている。
タフであれ、されど優しくあれ、と自分を叱咤する日々。

やなちゃんもみなさんも頑張りすぎないように。


4/4/2018

レコーディングライブは面白かった。
普通のレコーディングだと何回も歌えるので、
次のテイクは上手に歌おうなんて力んでしまうのだけれど、
それができないところがまずいい。
非常に個人的なことを衆人監視の中でやってる状況も、
変態的(笑)ですね。しかも誰にも頼まれていないのに
お蔵入り予定曲を歌う必要はまるでないわけで(笑)

さて

家の前を幼稚園児たちが、先生に引き連れられてお散歩している。
全員が黄色い帽子をかぶり、頭の大きなバランスの悪い子供達が、
あぶなっかしい足取りで歩いて行く。幼稚園児は通り過ぎるバスの運転手さんに
一斉に手を振る。わたしはその光景を見るといつもウルっときてしまう。

幼稚園児を1人1人見るならば、くそガキ、ませガキ、いやなガキ、
だいたいそんなもんであろう。が、それが束になってくると、
なんだか泣けるほど好ましく思えるのは、なぜなのだろうか。
子パンダの群れがざわざわしてるのを見てとてもいい気持ちになるのと
同じことか。今さら父性愛に目覚めても困るのだが・・・


3/30/2018

春満開、という感じですかね。

自分の家でいろいろ作業ができるようにと、機材を新調したり
しています。機材の音が10年前より格段と良くなっているので
びっくり。けれど今じゃ「音が良い」って概念自体をわからない人
も多いらしいね。ことさらぼくも「良い音」にはこだわらないけれど、
心が反応してしまう音ってのはたしかにある。よく手入れされた戦前の
ピアノやギターの音とか。

この数年映画館に行っても、ライブに行っても、
どどどどーんってすんごい低音が出てくるんだけれど、
なんだか人工的な気がして、どうもひいてしまうね。

さて、そろそろ夏秋の予定を立てなくちゃいけないんだが
目の前のいろいろを片付けないと、どうにもとりかかれない。
直近の案件がかたづかないと、次の予定さえも考えたくない
タイプなので、ほんとに損をしている気がしています。
どうせお尻に火が付きますけどね、そのうちに。
それでは。


3/18/2018

音楽は踊れなけりゃ意味が無いんだよ、
全ての音楽はダンスミュージックなんだよって、
わかっているのだが、なかなかうまく踊れない。
なにも考えずに体の反応に任せてみる・・・
それって凡人には難しいのよねえ。
そんなことを痛感するレコーディング。
ああ、やっぱり道は今も険しいなあ。

子供の頃からとにかく不器用な子だったので、
楽器を弾くなんてことを仕事にするとは思わなかった。
しかもせっかちなのだ。工作をすれば傷だらけになるし、
頭はどっかによくぶつける。今でもパソコンとペンとギターと
修正液とピアノとコーヒーカップを同時に操ろうとして、
机の上はもうなにがなんだかわからない状態になる。
最近ではそこにスマホまで加わって、混乱に一層拍車をかけている。

さて、ニュースでは財務省が忖度したとかってずっと言ってるけれど
ABEの取り巻き連中が「そこんところよろしく」って
財務省に指示出したりしてんじゃないのかねえ。
ま、本人は手を汚さない仕組みになってるんだろうけどね。
権力者が長く居座ると、ろくなことにはならない、と断言。

4/3に弾き語りを録音することになりました。
普通のライブの体裁なので、どうぞお気楽に聞きに来てください。
歌詞、間違えたら歌い直します、何度でも。
ある意味、気が楽かも。ハハハ。

3/11/2018

震災の日である。あれほど自分の命の危険を感じたことはそれまで
なかった。震災直後の数日間は亡くなった方への哀悼の気持ちよりも、
世界が終わるかもしれないという恐怖の方が大きかった。

2011年3月14日の夜、銀座の中華料理屋で
チンジャオロースーを食べながらテレビのニュースを見ていた。
「原子炉に水がありません」との報告に解説者が絶句。
けれど隣の席ではサラリーマンがわいわいと冗談を言いつつ
飲み会をしているのだった。ものすごく不条理な情景、
破滅の日ってこんなもんかもなあとも思ったりした。

計画停電の日。信号が消えた交差点には警察官が
ちゃんと配置されて交通整理にあたっていた。
そういうところはしっかりしてんだよなあ、この国は、と。
原発では原子炉を水で冷やそうにもホースさえつなぐことができない
ドタバタぶり。東京消防庁が悲壮感を持って出動しましたって、
どう見ても特攻、負け戦の気配だった。
東京から逃げてこいって言ってくれる人もいたが、
人間、そう簡単には自分が普段暮らしている場所から
逃げ出すことなんてできないってことも思い知る・・・
それから7年。

自分のことばかり書いて申し訳ない。帰らぬ人たちに、合掌。


3/2/2018

静かな毎日である。リハーサルまであと1時間、ブログを書くことにする。
だらだら書きますが、どうぞご容赦を。

今回のレコーディングはギターの曲が多いので、暇ができると
弦を交換している。使い終わった弦を曲げ伸ばしするだけで何かのアート
になるんじゃないかというぐらいの量である。再利用できないものかしら。

好きなヘッセの小説が電子書籍にしかないので、Kindleデビュー。
ヘッセを読むために、アメリカ資本に加担してしまう口惜しさよ。

レコーディングメンバーは大所帯になってしまった。
トリオぐらいのバンドでいっせーのせでライブ録音するのが、
一番安上がりなんだけど、どうやらそれとは逆方向になってしまった。
ミュージシャンとして、やり甲斐はあるけれど、
プロデューサーとしてはなかなか悩ましいものがあるなあ。
いやいや、リスナーの方は全然知らなくていい話なんですが。

テレビで寺内貫太郎一家の再放送を見ている。
加藤治子と悠木千帆、伴淳と由利徹の掛け合いが、
なつかしうれしい(とん平さん、合掌)
貫太郎の我が儘ぶりにはほんとうにむかつくのだが、
かわいくて純なところもあるので救われるなあ。
嫌われている世の中のじじいたちも少し見習った方がいいんじゃないか。
ちなみに、私はこの番組のプロデューサーの久世光彦さんに
「色っぽい」と言われたことがあり。
うわっ、結局、自慢話。じじいの証拠(笑)


2/24/2018

もう地味すぎる毎日である。ま、地味なのはきらいではないが。

ファンの方によく宮沢賢治がお好きでしょう?と言われるが、
実はまったくよくわからない。花巻にも何度か行ったけれど、
やっぱりぜんぜんよくわからない人のままだ。それでもこりずに
「銀河鉄道の夜」を何度読んでみてもやっぱりよくわからない。
東北の大地のような「大陸的なおおらかさ」みたいなことは
彼にも感じるけれど。これはもう相性のようなもんだなと、あきらめた。

わからないものがだんだんと多くなってきた。
わかったふりをしてたけどわかんなかったこともはっきりと、
わかんないと言えるようにもなった。

ブルースロックの果てしないギターソロ、解決するより先送りしたがる日本人体質、
バンドをやりたがるイケメン役者、オムライスに2500円も取る洋食屋、
いまだに威張ってる寿司屋のオヤジ、ミュージシャンが死んだら追悼盤をすぐ買う人、
将来何をしたらいいのかワカンナイとかいう学生、自分の学歴をいまだ自慢する老人、
オリンピックとなると、一度も見たこともない競技に興奮し日の丸を振る輩・・・

♪ ああ、わかんない〜

2/11/2018

1ヶ月ぶりのブログである。神戸、三文オペラ、
リハーサルをしたりと、なかなか油断できない毎日だった。

いろんな方とリハーサルをして、自分で書いた曲がだんだん
できあがってくる。昔はそれがうれしくてうれしくてしょうがなかったが、
最近は「ああ、良かったね、綺麗なおべべ着せてもらって」という感じだ。
我が子の成長を喜ぶ父のようなもんなのか、うれしいというより
ホッとしているというニュアンスに近い。

ご一緒しているミュージシャンが上手(じょうず)なので、
ほんとうに助かっている。上手なんて失礼、
出音が歌っているという感じかな。
おかげさまで、楽しい制作道中です。ま、いずれ、
おのれの至らなさのせいで確実に悩む時はやってくるのだけれど(笑)

大阪のムジカジャポニカが現在地から移転するので、その前に歌いに行く。
ムジカの店主のことをわたしは「父」と呼んでいる。
「父」は1999年のだいじょうぶツアーの時に手作りのチケットを用意してくれた。
いじけていた当時の私はそれがすごくうれしくて、その時からずっとわたしの「父」である。
初代ムジカへのはなむけ、遠慮なく、たくさん歌わせてもらおう。

1/9/2018

お正月もあっという間であった。おめでとうございます。

実家周辺では繁殖ラッシュであった。
姪や甥が生まれた頃はなんだかうれしかったが、
その姪や甥に子供ができたとなると、
こうして人類は繁殖するのかあ、ぐらいの
地味な感想しかないのが正直なところ。
そんなもんなんだな、わたしは冷血じじいだ。

今年はリラックスしながら歌うぐらいがちょうどいいかも、
と思ってます。けっこう、大事な選択をしなけりゃいけないことが
多そうなので、普段はリラックス、リラックス。
じたばたしたってしょうがないって言葉が重みを
伴って感じられるお歳にもなりましたよ(笑)

ということで。

12/29/2017

今年はほんとにあっという間に過ぎた。
過去最速だったような気もするなあ。
いい共演者に恵まれて楽しく歌えることが多かった一方、
ミサイルが飛んだり、命を弄ぶようなすさんだ事件も多くて
ブルーになる時もありました。

来年もすてきな連中と音楽を奏でたり、
すてきな人にたくさん会いに行ったり
できればいいなあと思っています。
ま、それしかないからね。

来年もあなたにとって良い年になりますように。


12/15/2017

やなちゃん大賞2017

大賞 長崎県島原市のとしちゃんさんの一言
「自分が育てたトマトをおいしいと言われた時が生きてて一番うれしい」

寸評 : としちゃんさんの飾らない気持ちが感じられますね。どうぞ飲み過ぎに注意してください。

【音楽部門】
うたいろトリオの菅原伝授手習鑑(4/15 公園通りクラシックス)
モヤモヤさまぁ〜ず10周年の歌(テレビ東京 狩野アナ)
◎エゴ・ラッピンとの「水中の光」(5/11 duo Music Exchange)
YASUHIRO MORINAGA presents Slamet Gundono
柴田聡子「リスが来た」
長崎雲仙 Pine Tail Farmでの「牛小屋〜生乳攪拌のうた」
マルタ・アルゲリッチのピアノ全般

【本部門】
◎苦海浄土 わが水俣病 (石牟礼道子)
剣客商売 御老中毒殺(大島やすいち/池波正太郎)
長田弘全詩集
落日燃ゆ(城山三郎)
死の棘(島尾敏雄)

【映画部門】※名前は監督名
宇宙人ポール(グレッグ・モットーラ)
山椒大夫(溝口健二)
大陸横断超特急(アーサー・ヒラー)
◎流れる(成瀬巳喜男)
孤独のススメ(ディーデリク・エビンゲ)

【テレビ部門】
立川談志 居残り佐平次(1月 WOWOW)
横山やすし「ワイは自分のために漫才やってるんや」
◎百姓家族 最終回(BSフジ)
クレージージャーニー 女性犬ぞり師(TBS)
乙武洋匡 × 玉木幸則「愛のガチ対談」(Eテレ)

【グルメ部門】
ファミチキ(ファミリーマート)
◎ルタオのチョコレートケーキ(小樽市)
松山市二番町の定食屋の焼魚定食
お山の地球屋の朝食セット(佐世保市)
◎Pine Tail Farmのチーズ(雲仙市)
とんさか米(島原市)

【オーマイガー部門】
石田えりのライザップ挑戦
◎共謀罪、委員会通さずさっさと可決。
8/6 34曲目にして声が嗄れ、46曲目で持ち直す
名古屋の婦警さんの書いた馬の絵♪パカラ、パカラ
東京・清瀬のハンセン氏病資料館訪問と検束権について

【むにゅむにゅ系癒やし部門】
◎松山 OWLの清水さん
スカートの澤部さん


12/12/2017

仙台って自分にとって縁起のいい場所であったことを
思い出した。けどねえ、どこまでも続く冬の大通りを、
辛い気持ちで歩いたこともあったっけ。
街は整然としているのに、幸せと不幸の記憶が
モザイク状になっとった。

そんな仙台だが、絶妙なピアノ調律師様(From KAWAI)
のおかげで、なんとも気分は高揚した。
ピアノの音質は、まあ、古かろうが、若々しかろうが
どっちでもいいのだが、ピタッと粒がそろった音が出てくると、
もうね、胸が躍るというか、わくわくするというかね。
やっと気持ちが幸せ寄りに決着してくれた。
いろいろ盛り上げてくれて感謝、の仙台でした。

ところで、タカノハナ、新団体設立、してほしいなあ。
相撲だってショービズなんだからね、あるでしょうよ、
絶対、公にはできないゾーンが。
新団体でのいろんな格闘家が参加するガチンコ相撲・・・
そんなの痛くて見たくないか(笑)

というわけで、師走はやっぱり慌ただしいです。
わさわさわさ。


11/24/2017

地味な作業が続いてます。何をやってるか、
それはもうすぐわかりますから、どうぞお楽しみに。

好きな作家が某文学賞授賞式のスピーチで
「今は言葉がほんとうを語るのに使われず、
人の口を封じるために使われている」
といったそうな。たしかにそういうとこあるなぁ。

タカノハナ、あのマフラーはなんとかならんのか。

町の中華屋さんでだらだらするのが
好きなのだけれど、メニューにカツ丼もあって、
スポーツ新聞とフライデーがおいてあるような
そんなお店がなくなっていくのがさびしいこの頃。

今日の夕暮れはきれい過ぎて、
頭が空っぽになりました。


11/10/2017

しばらくでした。すっかり寒くなってきたなあ。
今年の冷たい夏がいけなかったのか、なかなか体が
しゃっきりしてこなかったがいまさらようやく本調子。
子供にも妙な肺炎が流行っているみたいで、
昨今の気候変動にはなかなかついていけないね。

最近は遠くによく歌いに行くので、逆に東京ではひっそりしています。
で、テレビをつけると、首相が大統領をまずはゴルフで接待するなんて
のを見てね、昭和の成金社長さんかよって、うんざり。

気持ちがささくれる時は、なんか映画でも見ようかと思うんだけど、
わたしの見る映画は、人生真っ黒けなのばかりで・・・(笑)
ファンの方からいただいた「トラック野郎」のDVDでも
見ようかと思ってます。ありがたや、ありがたや。

12月の旅も楽しみですね。では。


10/19/2017

一ヶ月ぶりのブログである。なかなか起伏のある旅もありの
目まぐるしい一ヶ月だった。印象的な出来事を書いておきます。

南島原。長崎空港にお出迎えの高橋さんは軽トラで現れた。もうそこからすごい一日。
山の上の分校でライブ。料理をつくるおばちゃんたちの横の6畳間が楽屋。
終演後は元トマト農家のTちゃんと高橋さんらと、ためになるけれど
あまり人には言えないお話。

翌朝はなぜか牧場で歌うことに。チーズを作るけなげな大学生の後ろで「牛小屋」を
全力で歌う。完全に変なおじさんだが、変なおじさんなのだからしょうがない。

佐世保の世知原。これまた、かなり山に入ったところ。またまた展開の
読めない一日に。ライブでは闇に声がどんどん紛れこんでゆく滅多にない
貴重な経験をする。もし次に行く機会があれば「夜の唄」特集をしたいと思う。
終演後、お客さんは皆、車に分乗して佐世保に帰っていく。さようなら〜

福岡。箱崎のピアノはとてもいい感じだ。マスターもなぜか若返ったみたい。
ボギーさんの子供たちはお猿さん状態だ。ということで、また突然、演奏予定曲を
変えて歌う。それをやってしまうとかなりくたびれるのだけれど、
楽しいのだからしょうがない。この旅にお返しをしたくなったのだった。

帰京すると、電車に乗っている人が無表情に見えてしょうがない。
スマホを見て一人ニヤニヤ笑ってる人はいるけれど。
東京への違和感がなかなか抜けない。

すぐ「ピテカントロプスになる日」のリハーサル。自分をアーチストって簡単に名乗る人は
たくさんいるけれど、奇妙さん、柴田さんのように完全に抜きん出ているお二方のような人だけが
アーチストって名乗っていいんじゃないかしらん。

で、ピテトロ本番はやっぱり忙しくなる。誰かと共演するとなるといろんな楽器を
やっちゃうんだよなぁ。アンコールの「航海日誌」は島原の天草四郎が乗り移った的な感じ(笑)
で良かったような気がしてます。

というわけで、いろんなことがたくさんあったんだけれど、ちょっと休憩、断じて休憩。
ライブご来場、ホント感謝しています。♪ではまた〜


9/21/2017

旅は続く。札幌、市電でぐるぐる。いつまにか環状線になってたのね。
タオル片手に銭湯めぐり。札幌の水はきれい。
ライブは調子に乗ってオルガンを弾いてしまう。ド・センターのドの音が掠れていて
美しかった。なにごともほころびが大事。

久々の松山、道後温泉。27年ぶり。これまたチンチン電車で町をぐるぐる。
おんぼろビルの定食屋で焼き魚定食。絶妙すぎる焼き加減、実家の味に似ている。
ライブはミラーボール増量で大スターな気分でした(笑)

台風に追われながら広島へ。あと1時間ホテルを出るのが遅ければ、本州に渡れなかった。
豪雨でもチンチン電車は動き続ける広島。奇妙礼太郎さんのアルバムをずっと
車中で聞いていたので、「航海日誌」がロック調に。
ライブの途中で嵐は去った様子。喉が見事に嗄れた。

岡山では上野 龍さんの写真展を見に行く。ギャラリーは写真通?の怖いおっさんばかり。
さて城下公会堂。音が良い会場なのはわかっているので、要求がついつい厳しくなります。
下北沢440にいた行天ちゃんが突然現れて、びっくりぎょうてん。互いの近況を報告しあう。
♪見えたよ あの娘の桃太郎 そしたら開くよ 桃太郎〜っていつまでたってもおめでたい。

ご来場ありがとうございました。

9/5/2017

新聞を読まなくなった。けっこう昔からマジメに毎朝読んでいたのだけれど
いつのまにか読まなくなってしまった。ニュースサイトのせいもあるかも
しれないが、こんな日がくるとは驚きだ。

地味に忙しいせいもあり(予期せぬ仕事が入ってしまったのだった)
まったく最近のニュースを知らない。ミサイルが飛んでったってことは知ってるけれど、
やくざが道で刃物を振り回したってことと同じぐらいに「ふーん」ってな感じ。

気がかりなのは藤浪のコントロール。そんなことだけはチェックしているのだった(笑)


8/24/2017

変な夏である。日が差したと思って空を見ると秋の気配も
確かにあるのだが、36℃だって、もうわけがわからない。

「大人の事情」関係のこれまたわけのわかんない出来事に
ここのところよく遭遇する。あ、この前のライブで「これからは許しの時代」
なんて言ったけど、なかなかむずかしかあ・・・

この夏は、足尾〜水俣〜福島というテーマで読書中。
もうねえ、ずっしりとくる。わたしにとって金で贖えないものとは
なんだろうか、と思いながら読み進めている。



8/12/2017

お坊さんがお経を読んだ後に、「儀式的な形にとらわれるのはおやめなさい」なんて
ちょっといい話をしてくれるのでうれしくなったのだが、最終的には寄付を
お願いしますよ的な展開に。青汁のCM的な流れになんじゃそりゃ。
というわけであなたのポッケに「やなもり」いかがでしょうか。
この日記もCMなのであった・・・。


8/9/2017

あぶないところはあったけれど55曲ライブを乗り切った。
途中からトークショーにならなくて良かったねえ。
終盤でまた声が出てきたのはうれしいやら、あきれるやら。
調子に乗ってアンコールに応えようと思ったら、止められました(笑)

というわけで、これからちょっとおやすみ。法事なんかもあったりします。
お坊さんがお経を読み、その上をカナブンがぶんぶん
飛び回り、遠い親戚が死んだとかまだ生きてるとかって話題になる
日本の夏でございます。どうぞ夏バテにご注意を。


7/31/2017

京都の銭湯に入ると中には祇園祭を終えた祭りの男、男、男、。
ひっそり隅でコーヒー牛乳。

55曲なんとか選び終えたけれど、少々胸ヤケがする感じ。
いとしい我が曲と言いたいところだが、煩悩の塊とも言えるわけで。
言葉遊びばかりの時期、ホントウばかりの時期、ポップスに
なんとか自分の言葉をのせようとしていた時期・・・
痛かったことばかり思いだすわね。

夏の思い出・・・ 昭和43,4年ぐらいの夏だったか、福井に海水浴に行った。
夜、民宿で寝ていると海岸の方からビートルズの「デイ・トリッパー」が聞こえてきた。
地元のバンドが演奏していたのだろうが、レパートリーがたぶん2曲
ぐらいしかなくて、延々と夜中までデイ・トリッパーだった。それが、わたしの
ビートルズというかロック初体験。間延びしたのんきな音楽だなあと子供心に思ったもんだ。
シリアスで歌い上げるようなロックが今でもダメなのはそのせいかしらん(笑)

さて、そういうわけでサンキュー55まであとわずか。
体にいいことをしようと思うが、マスクをして寝ることしか
思い浮かばない。体にいいことは体に悪い気がするって
もうなにがなんだかわからない。


7/16/2017

暑い。ブログもずいぶんご無沙汰であった。
ようやく頭と体がこの暑さに慣れたようだ。

こういう時は激辛系のものを食べたいんだけど
家の近所においしい激辛系料理屋がないのが残念。

相変わらず、古い映画ばかり見ている。
成瀬巳喜男「流れる」の山田五十鈴の小唄に
感動する。なぜ感動するのかがわからない、という
ことはほんとうに心から感動しているのだな。

ところで、下北沢路上で「アラビヤ小唄」を唄っていたら、
外人さんがじっとりと興味深そうに聞いていた。
エキゾチックなおっさんに見えたんだろうねえ。
顔も薄いし。

いや、ほんとうにねえ、全世界的に今時の歌には
ドキドキを感じなくなっちゃった。みんな
カラオケ用音楽に聞こえちゃう。それもいいけどさあ。

55曲の前に、まずは大阪。すごく集中できそうな気配。
うれしい夏はとっくに始まっているのだった。


6/26/2017

獣医大学の話も、うやむや作戦の様相。
これでなんとなく収束してしまうのかねえ。
この前辞めた都知事だって、結局不起訴だったりするわけで。
ほとぼりさめれば、それでおしまいといういつものパターン
なのかなって思うこの頃。無力感も越えてあっけら感。

体力をつけなければならない。1日30曲歌うのが多分上限の
はずなのに、無謀な企画を立ち上げてしまった。
けれど体力をつけたからといってノドが強くなるわけでもない。
よく腹筋を鍛えるという人がいるけどねえ、あれもどうなんだか。
わかりやすいっちゃ、わかりやすいけど。

1セット終わるのに1時間かかるストレッチをやったことが
あるんだけれど、途中でからだが攣(つ)ったしなあ。
ヨガも大変な目にあった。筋肉痛で次の日、起きられなかった。

というわけで、もうなんにもしないことにした。もしも本番でノドが嗄れたら
「やなちゃんのトークライブ、これがわたしの生きる恥」
に演し物を変更するか。アハハハ。


6/17/2017

昨日の話。

サム・クックの「A change is gonna come」は「イマジン」や
「風に吹かれて」クラス?の超名曲。なので大事に歌っていたら、
なんだかつまらない。なんとかブギウギにして乗り越えた。
あの曲はある人に贈ろうと、気持ちをこめて訳して歌ったのだった。
この苦境もいつか良い方向に変わるんだよ、という希望を込めて。

9月は旅。もみじまんじゅう〜一六タルト〜そして・・・(笑)


6/13/2017

知り合いになった録音家が制作したインドネシアの歌手のCDが
とても良かった。 Slamet Gundonoさんという方。魂と直結した
音楽というのはねえ、もう憧れだわ。

で、そのショックも醒めぬままに出かけて聞いた
神保町・試聴室での藤原大輔+外山明+井野信義のライブが
これまた面白かった。トマス・ピンチョンからインスパイアされた曲が
良くてねえ。魂と直結する方法は古今東西いろいろあるわけで。
リアルワールドはいまだ驚きに満ち溢れていると。

ツバメの子供がかわいいわ〜、カラスの襲撃だけが心配なり。


6/1/2017

のんびりしている。

ここのところ思うことは
「バカは伝染(うつ)るのではないか」ということである。

バカ(物事の道理がわからない人)がキライだった人が、
突然バカになってしまうことに、ここ最近よく遭遇した。

「あんなバカにはなりたくない」と言っていた人が
そのバカに犯されたとしか思えないのである。
映画「ボディ・スナッチャー」(ドナルド・サザーランドのやつ)
のラストシーンのようで、怖くて震えてしまう。

閑話休題

三文オペラの2ndフィナーレを歌うと共謀罪にひっかかる
かもしれないというご指摘、さもありなん。お願いだから
密告しないでねって、もう、それ、冗談じゃないんですから。


5/28/2017

お呼ばれレコーディング。プロフェッショナルなレコーディング。
パソコンをあやつるアシスタントさんの、そのスピードに驚愕。
ゲームの達人のようなキーボードさばきで編集が数秒!
歌うというよりは、生歌というデータをただインプットして
いるような感覚。まあ、こちらがのんびりと
歌えばいいだけの話なのだけど。

夏の一日、懐かしい店でたくさん歌うことにした。
マンダラ2での柳原ワンマンってずいぶんひさしぶり
じゃないかなあ。ぜんぜん楽じゃない、ハードな一日に
なると思うけどねえ・・・
勝手に燃え尽きろ症候群ということで(笑)

5/17/2017

エゴさんはへなちょこ異星人だった。
スカートさんは触ってみたらモコモコしていた。
なんだか人間の務めを果たしたような気持ちになれた
ピテカン#3だった。いい意味で投げやりな
「オリオンビール」とわたし一人が切羽詰まっていた「水中の光」が
ライブの白眉。一期一会ってこういうことなのかなと。


5/12/2017

久しぶりに頭と体を猛烈に使うリハーサル。

バンドの頃は譜面なんて使わなかったし、
歌詞も最初はほとんどいい加減なままだった。
なんどもなんども同じ歌を歌っていたら、
アイデアが自然と湧いてきて、曲の体裁が整えられて
いった。ミスが転じてよいアイデアとなることも
あったり。

ま、ソロになるとそんなこととは無縁だ。
いつでも休める自由と好きな歌を気ままに歌う
自由は手に入るのだが(笑)

エゴラッピンさんとリハーサルしていて
「ずっと昔はこんなリハーサルをしていたなあ」
と思った。バンドアレンジが固まってくる
までの濃厚でスリルのある時間を久しぶり
に味わった。おかげでクタクタになって
回転寿司で泥酔した。普段は全く食べない
ローストビーフ寿司はけっこううまかった。


5/8/2017

楽器を弾いて、食べて、散歩して
眠っての繰り返し。ツアーは秋からかなあ。

深呼吸と腹式呼吸を両方やるといい、
というのでさっそくやってみる(テレビの
健康番組はかなり見ているのだ)

歌っているせいか腹式呼吸は
簡単なんだけど、肺呼吸が難しいことに
気がついた。両方出来るとけっこういい感じ。

あとねえ、青汁のCMが好きだわ。30分ぐらい
のドラマ仕立てのCM。家族との幸せな生活が
「命に関わる病」で暗転、青汁飲んで
今は元気になりました、という筋立て。
いつも最後まで見てしまってチクショーCMじゃねーか(笑)

では〜お仕事、お家事、お勉強、がんばってね。


5/2/2017

ゴールデンウィークはお仕事。真面目な会合。
会合の雰囲気を和らげようと軽いジョークを
放ってもスベる。人を笑わせるようなキャラ
じゃないのについついそれを忘れてしまうのが
情けないところ。

世の中変わってしまったなあというのが
昨日の会合の印象だけれど、一人の人間が
おおもとのところでやれることなんて、そう
昔から変わらないんだからね。それを忘れて
がんばっちゃうと、ちょっと辛いことになるなあ。

それにしても、わたしごときを盛りたててくれる
方々がいることに感謝。こんなベビースターじじいを。

ああ、なんかイヤな感じになってるので
言っておきます。戦争反対。共謀罪反対。
なんでも言えることが大前提の世の中じゃないと
わたしはとても気持ち悪い&居心地悪いです。


4/25/2017

最近仕事の合間にベビースターラーメンを食べている。
なかなかやめられない。

子供の頃、母に隠れてチキンラーメンをそのまま
ポリポリかじるのが大好きだった。大人になったら
好きなだけ食べてやろうと思っていたが、
ベビースターの登場でその夢は割と早めに
叶ってしまったのだった。

ちなみにわたしがこの世の最後に食べたいものは
「サッポロ一番しょうゆラーメンにコーンをトッピング」
まあ、インスタントラーメンがこの世に登場したのが
自分が生まれた頃だからね。悲しいかな、わたしの
ソウルフードはインスタントラーメンなのかもしれない・・・
小池さんだ。


4/19/2017

17日は面白かった。あんなに歌う人たちだとは(笑)
コーラスとかはお好きにどうぞって、おまかせ
していたんだけど。

同世代のミュージシャンたちと「節」みたいな音楽を
一緒にやって楽しいってことはあまりないんだ。
ま、演歌に代表される日本のポピュラー音楽が「ダサイ」、
「月並み」って意識が抜けきれないんだろうね。

マービン・ゲイも盆踊りも北島三郎もそんなに
オレの中では変わらないんだけど、それは
自分がミュージシャンというよりは
歌い手だからかもしれないな。

けど、17日はそんなことはまったく考えなくてよかった。
メキシカンもアイリッシュも昭和歌謡もあっさりとクリア。
わたしのアレンジがよかった・・・というより、
まったくミュージシャンの力のおかげだろう。
音楽的視野が圧倒的に広いんだわ。

で、これからは若い人たちに介護されながら
歌おうと思った(笑)
どうぞよろしくお願いします。

ではまた〜


4/13/2017

米朝緊迫!って見出しを見ても、関西落語のこと
しか思い浮かばないオレは平和だな。

4/11/2017

まただらだらと。

ネット通販で何か買う時、通信欄に
「そんなに急ぎじゃありません」ってよく書くけれど。
昨今、早すぎるよね、品物届くの。

不満足の乙武さんがテレビに出てた。
お笑い芸人が「あなたはかっこつけすぎでキライ」
って言ってたんだけど、彼はかっこつけなきゃ
生きてこられなかったんじゃなかったのかねえ。

島尾敏雄の本を読んでいたら、彼が南相馬に
関わりのある人だったことがわかってびっくりポン。
ユニークな人が多い、あの辺りは。

譜面を書いて、4/17のメンバーとリハ合奏。
たぶんオレの譜面なんてミスだらけで
ひどいもののはずなのに、彼らは軽々と
ミスもなく演奏してしまう。
きっと「まったく、読みにくい譜面だぜ」って
思いながら演奏してるんだろうなと思うと、
わたしの声もやけに憂いを帯びて、絶好調(笑)
こうじゃなきゃね、新しいことをやるんなら。

では。明日は晴れてほしいな。葉桜見学予定。


4/2/2017

だらだら書く。

若者たちと演奏すると楽しい。

あんまり若者たちなんて一括りにしてしまうと
じじいみたいなのだが(たしかにじじいなのだが)
ふと思ったことを書いておきます。

一見、最近の若者さん、とてもクールにみえるんだけど、
やっぱり自分が他人にどう思われるかをヒジョーに
気にしておるのだなあ。自分が人から拒絶されたり、
スルーされたりすることに予防線を張って
いつも警戒している感じ。もうそこらへんね、
痛々しいぐらいで、もはや本能レベル。

「わたしはわたし、あなたはあなた」と堂々と
開き直れば、もっと楽なんじゃないかとも思うんだけどね。
ステージで歌って生き恥をかいてるから
こんなこと軽く言えるんだけどさ。

では、譜面書きの時間がやって参りました。

またね〜


3/30/2017

だらだら書く。

横浜でライブ鑑賞。
最近、おいしいパン屋探し(とワイン屋探し)が
好きなので、ちょっと遠出でもうれしい。

ユダヤ人って頭の出来が並じゃない。
ガーシュインやコール・ポーターの曲を
聞いてなんだかそう思った。
そういう人種で決めるような考え方はよくないとは思うけれど。

アレンジ譜面書き。
自分がアレンジ譜を書くなんてねえ・・・
まあ、楽しいけれども。

作曲家ってどんな譜面を書くんだろうって調べてみる。
やっぱりショパンの譜面は弱々しげだった(笑)
ショパンってダメな転校生みたいな感じがいい。

では。もうすぐ桜、咲き誇りまする。


3/22/2017

だらだら書く。

「やなさんといっしょ」で共演した方たちの
ライブを最近よく聞きに出かける。
みなさん伸び盛り、音楽の説得力が増していて
圧倒される。伸び盛り、いいなあ。
こっちは縮み盛り・・・
響きはいいね、チヂミザカリ。

曲を書いたりしてると、どうしても
ホッと一息のお酒がすすんでしまう。
スーパーに行くと、いやはや最近は
安くておいしいワインがいっぱいだ。
あたしゃ、プイイ・フュメっていう
仏産白ワインが好きだったのだけれど、
もう最近はチリワインでぜんぜんOK。
ああ、いつかサンチャゴで酔っぱらいた〜い。

オレはなんにもいらない、身一つ
で十分だ、なんて言っていたら
周りからツッコミが入った。
「曲という財産をつくろうと
してるじゃないの、しつこく」
・・・たしかになあ。

はい、お時間きました。また。

3/20/2017

昨日のライブに出かける途中、車が故障した。
あせった。

だいたい肝心な時に車が壊れる。
滅多にないPV撮影の日、ゲストをお迎えした
ライブの日など。ヤクザのベンツの前で故障した時は
なかなかの冷や汗ものだった。

笑えたのは、昨日故障して立ち往生した場所が、
自分がはじめてレコーディングらしきことを
経験した施設の前だったこと。
やっぱり古い歌をまとめて歌おうなんて
思うもんじゃないね。ハハハ。

3/7/2017

かまやつさんが召された。お疲れさまでした。
何度かご一緒させて頂いた。粋でかっこいい、けれど
それがとてもナチュラルに見える方だった。
「ローリングストーンズは現代の貴族なんだよ」って
リゾットとワインを召し上がりながらお話するかまやつさん、
あなたこそ貴族でした。

閑話休題

花粉の季節。今年は顔がボーッとする。
薬を飲むのはやめてひたすら別のことを考えることにする。
これも修行なり。

人生ではじめて石原慎太郎に少し同情する。

テレビはまとめて録画してみるのだけれど
ETV特集はいつもずっしりくる。ETV特集
だけでNHKの受信料を払う価値があるね。

とりとめない文章ですまない。
雑文、どうぞお許しを。

2/28/2017

冬の寒い午後はキライではないなあ。
ボーッと平たい東京郊外をひたすら歩くのは
最高だ。

うすうすというか、ずっと気づいてはいたのだが
勘定ができない。酒場での割り勘ぐらいは
まだ計算できるんだけど、ちょっと条件が
こみいった計算になると頭に靄がかかってくる。
昨日もそんな状況に出くわして、簡単な問題に
答えられない劣等生のようにただうろたえていた。

なにせ勘定ができないのだから、
過去に自分がボッタクリにあったと
勘違いしていることもあるだろうし、
気づいてはいないがほんとうにボッタクリに
あっている場合もあっただろう。
それすべてわたしの愚かさゆえ・・・

今週はパソコンのデータ整理。
これがもうほとんど、がまん大会。
ああ、また出かけなくなってきた・・・

2/22/2017

大阪から帰ってくる新幹線の中で白煙。
ヘアースプレーかなんかの撒きすぎだったらしい。
たまげたわ。

新大阪のうどんやで中国人のおっさんトリオ(金正男似)
が、うどんのお汁のお代わりを店に要求していた。
トリオでお汁の回し飲み。露骨にイヤな顔をするお店の
お姉さん。なかなか大変ですなあ。

大阪のライブはいい感じだった。アンケートを
読ませて頂くと「最近、ずっと落ち込んでいたん
だけれど元気をもらいました」って方が多いねえ。
東京もそう。もう生きてると落ち込むのがあたりまえ
だって思った方がいいんでねえの?
落ち込むのがいやだからって、人生を降りるわけにも
いかんしね。無理してでも笑って生きてる人が
この世にはごまんといるわけだからさあ、なんて酷?
おっとと、説教じじいの時間はおしまい。


2/15/2017

暗殺だとかダム決壊だとか、ワイルドだ。

大阪で何を歌うか思案していたら、40曲ぐらい出てきた。
歌いたい歌がないっていうことよりはいいけれど、
これもまた困ってしまうね。

江戸の町民のユーモアだとか諧謔精神みたいなもの
に興味が湧く。殿様を小バカにしてるような
面白い小唄みたいなものはないものか。あったとしたら
今、誰がそれを継承しているのか。お調べしたい。

江戸の町民もそうなのだが、いつでもどこへでも行ける
「身一つ」の状態に最近ますます惹かれている。
わたしはなんやかんや貯め込むタイプなので、
なかなかそういう感じにはならなかったのだけれど。

この感じ、このまま進んでいくと出家ということに
なるのかな・・・単なる家出か(笑)

2/7/2017

「バス旅」をした。あてもなく路線バス
に乗る。今回で2回目なんだけど、どうしても
武蔵小杉にたどりついてしまう。そこから先だと
川崎か、鷺沼の方・・・。陽が暮れてしまったので
電車で帰ってきた。のんきなおじさんだ。

時々、国会中継なんか見てしまうと、まあ、首相の
嘘というか、詭弁みたいなのがなんであそこまで許されるの
だろうかと思うね。昔からのらりくらり答弁をかわすよう
なタヌキはいたけどね。変に堂々としてるんだよな、あの人(笑)

というわけで、今、静かに怒りを形に変えつつ・・・
弱きものの味方をするほどさ、こっちも余裕はないけどね。
いやな世の中になっていく、じゃなくて、もうなってるんだから、
そこからまた感じることもいっぱいあるわけで。
今、「ギターをとって弦を張れ」てな感じですわ。


1/29/2017

モーションブルーでは自分が「柳原陽一郎」を演じる場面が
あったんだけれど、それがなかなか面白かった。

いざ人前で「自分」という役を演じて見なさいと言われたら、
もう、素(す)でやるしかないんだけれどね。その「素」がねえ、
どうやら基本「困り果ててる人」なんだよ、あたしの場合。
いったい何に困っているんだろうか?あたしは。

近所のレストランで流れていた青江美奈の歌にうっとりする。
「伊勢佐木町ブルース」・・・昨日歌えばよかったが、後の祭り。

 

1/24/2017


週末の横浜に向けて、役者さんと少しリハーサル。
「自分らしさ」を出そうとすればするほど、
自分らしくなくなるようだ。となると、
普段「自分」だと思っていた自分はなにか幽霊みたいな
あてにならないもんなわけで・・・

自分にこだわった暮らしをしてきたから、「自分」には
少々詳しいと思っていたが、まったくそんなことはなく、
ただの思い込みだった。
「自分」さえわからないのに、他人を
演じるなんて絶対、無理無理(笑)

役者さんは、「役」と「自分」との距離をどんなふうに詰めて
いくのだろうか。考えると大変なことになりそうなので
もう保留のままにしておこう。当たって砕けて恥かくぞ!

 

1/17/2017

寒い。寒いがあえて散歩をする。散歩の後に熱い風呂に入る。
それが気持ち良くてねえ。

姪が合気道を習っている。実戦のVIDEOを見せてもらったの
だが、先生がものすごくかっこいい。指一本はらうだけで、
向かってくる大人たちが魔法のようにバタバタ倒れていくのだ。
道場に入門することも考えたが、怪我もやっぱり少しはするみたいで、
ちょっと躊躇している。自分、楽器を弾くからね。うーん・・・。

何かを学びたいなあ、という気持ちがここのところすごくある。
完全に新しい経験をしたい。YAMAHA音楽教室の
「オヤジのためのジャズピアノ」でもいいんだけど、
それ、ちっとも新しくない(笑)
うーん・・・。アラビヤ語、習うか、やっぱり・・・。

 

1/7/2017

あけましておめでとうございます。

落語を見たり、初詣に行ったり、実家に帰ったりとなにかと
慌ただしい正月でした。ぼけーっとできたのは4日を過ぎてから。
仕事のメールがこないのがほんとに幸せで、もうこのまま落語を
聞きながら、日本酒飲んで死ねたらと思っていましたが、
残念ながらそういうわけにもいかない。さっそく請求書を書いたり、
人に会ったりで、あっという間にホリデーは過ぎ去ったのでした。

今年は戦争が起こるかもという人も、景気が良くなるという言う人も
いるけれど、ほんとうにがんばっている人たちが報われる一年に
なってほしいと思いますね。まじめでどうもすいません。
では、今年もよろしく。

 

12/27/2016


やなちゃん大賞のノミネート作を書いたペーパー、どっかに
忘れてきてしまった。これから思いだし直し・・・。

四条は烏丸大丸のデパ地下はすっかりおせちモードであった。
わたしが生まれてはじめて行ったデパート食堂も烏丸大丸の食堂、
はじめて鉄道模型を買ってもらったのも烏丸大丸、
はじめてデパートで迷子になったのも(お呼び出し放送あり)
烏丸大丸である。そのおしゃべりな迷子は歌うジジイとなり、
ギターケースを背に酒のアテを物色しているのだった。

今年の夏からスマホにした。バスの乗り方も所要時間も
みんな教えてくれるんだなあ。複雑な京都市内のバス路線も
あっさりとクリアできてしまうのだが、スマホの電源は切った。
勘を頼りにエイっとバスに飛び乗って、とんでもないところに
連れていかれる方がぜんぜん面白いからね。しかも
景色とか見なくなっちゃうしね、スマホに首ったけになってしまうと。
あれは、洗脳グッズなり。

で、思いだしました。

2016 やなちゃん大賞

ーノミネートされた出来事ー

NaNaさんの「ホントのバラッド」でのコーラス(1月の曼荼羅)
センテンス・スプリング
本 「嫌われ松子の一生」山田宗樹
映画「凶悪」
映画「ミレニアム」三部作
熊本上通り、長崎書店の品揃え&ジャン・ジュネ「泥棒日誌」
福岡、箱崎のシブい居酒屋さん
本「へろへろ」鹿子裕文
本「談志のことば」立川志らく
ウィーン、生クリムトの前で小学生と色彩のお勉強
岡山の天ぷらうどんとその店の親父のいい感じ
京都、シャンパンファイトで悶絶死
金沢、宇宙軒食堂の豚バラ定食
アナログ回帰、レコード市でJohn Simonのレコードなど買い漁る
狩野アナ、もやさま卒業にもらい泣き
本「猫鳴り」沼田まほかる
ドラマ 「刑事ヴァランダー」あっと驚く最終回

で、大賞は

(ドラムロール)

岡山の天ぷらうどんとその店のオヤジのいい感じ。
※岡山市北区宗忠神社近く

とさせて頂きました。
みなさまが聞きにきてくれるからこそ成り立つ旅暮らし。
旅の途中、ひたむきでナチュラルな感じのオヤジを見ると
ホっとしますね。オヤジ、来年も行くからさ〜

では、良いお年を! や

 

12/21/2016

師走。やはりわさわさしてしまい、そのわさわさを忘れるために
お酒を飲んで、またわさわさしてしまうのだからもうどうしようもない。

人の家でたっぷり飲んでしまって寝てしまい、翌朝に目が醒めた時の
「ん?ここどこ?」というあのまっ白けな瞬間が好きだ。
まっ白けから脱出しようと、ほんの数秒間、酔いざめの頭を
猛烈に働かすあのドタバタする感じがたまらない。
そんな時慌てずに、まっ白けよ、このまま続けと
念じてみたら、まっ白けの幸せのままでずっといられたりするのかも・・・・
なんてことを考えるんだから、あたしゃやっぱりのんき者だ。

12/12/2016

近所の公園で紅葉狩り。まだまだ紅い葉があってうれしい。
今年の漢字は「金」・・・なんだかよくわからない。

「日本語で『I miss you』はなんと言うの?」と私に問うた
シリヤのお姉さんは元気だろうか。国を追われる民もいれば、
芸能人のスキャンダルや謝罪で大騒ぎする民もいる。
心の奥の方のもやもやは来年に持ち越しだ。

今年は芝居を何本か見たのだけれど、あのまず照明や音響ありきの、
お決まり盛り上げ進行はなんとかならないものか。
田舎の結婚式じゃないんだからさ。貧弱だろうが、未完成だろうが、
内容で攻めている人やモノがあたしは好きだからね。
見せかけのゴージャス感・・・誰も文句言わなくなっちゃったのかねえ。

ボブ・ディランはね、ラブソングがいい。彼の中で私の好きな歌を
一つあげるとするなら、「Is Your Love In Vain?」という歌。
ほんとになんてこともないあっさりとした歌なんだけど、
軽い歌の中にこそ彼の本音がチラホラ見えるところがね、
たまらんばい。今日はディラン酒。

 

12/3/2016

ひさしぶりにカバー曲探し。そろそろ短調の曲をやっても
いいかなと思っている。昔から短調の曲はできるだけ避けてた。
できるだけ明るくバカをやろうとしていたからね。
ま、そろそろやってもいいお年頃じゃないかな。

ジョン・レノンのマッカートニー夫妻宛の手紙がなかなか痛烈で面白い。
「もちろん、僕らは世界を変えた。でも、挑戦してみて、
それに従っただけだ。ゴールド・ディスクを外して、投げ捨てろよ。」
ワハハハ、『歌手はうたうだけ』をレノンにお聞かせしたかった。

ところで、ピコ太郎、いいね。なにもかもがユーチューブにうまくハマってる。

ということで。やな太郎

 

11/27/2016


節(ぶし)にこだわってたら、結局、歌謡曲の方にいってしまう予感。
とはいうものの、筒美京平さん以前の歌謡曲だから。
んーと、ジャズとラテンと小唄が妙に混じり合ってる頃の歌謡曲。
なんだかね、あたしゃやっぱりそういうヒトなのかねえ。

今日は美空ひばりの1950年代の曲とボブ・ディランの
「リアル・ロイヤル・アルバートホール」を聞きつつ、
スタッフが更新している情報をPCで眺めてます。
1966年以降の音楽、オレには必要ないかも・・・
やっぱりオレはそういうヒトだった(笑)

 

11/24/2016


「今までお読み頂きありがとうございました。
無責任に歌ったりするのは好きなのですが、
文章ではなかなか無責任に開き直れないもどかしさを
ずっと感じていました。メロディーがなければ
わたしの言葉など戯言でしかないという事実を
いさぎよく認めて、このブログを閉じようかと思います。
9/29/2015」

ということで、10年続いたブログ「安愚楽Days」が
終わったのは昨年。

正直、この国や世界に対してたくさん言いたいことも
あったけれど、たかが歌手がそんなことばっかり
書いてもどうなんだろうかと、思ったり。
秘密法成立あたりから、なんか確実に世の中がイヤな方向に
行ってる気がしてたんだわ。ま、思いやりのない社会ね。
世間には思いやりって何?みたいな感じさえあるなあ。
で、なんだか黙ってました(笑)

ま、難しいよね、何事も考え過ぎちゃうとね、
やーめた、という方向に行きがち。

あと、ファンの方でね、いろんな事情で東京を離れる方も
多くなってきたのです。だからそういう方たちのためにも、
わたしの近況、時々書きますね。ということで「やな日記」、
ま、週一ぐらい更新でしょうか。

ということで。